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TOMO ■ 2005-12-11 Sunday 17:51

おおかみと七ひきのこやぎ

おおかみ的な手

最近、息子(2歳11ヶ月)と共に
「まんが日本昔ばなし」を観ています。
ストーリーをそれなりに追っているようで30分間じっと座っています。
間に入るCMは幼児向けのおもちゃが多いので「欲しい」とせがみます
(-_-;)

日本昔ばなしがイケるのであればそろそろ電車関連以外の本もOKではないだろうか。

そう思い古本屋で絵本をみつくろってきました。
チョイスはグリム童話の「おおかみと七ひきのこやぎ」。

かあさん山羊はお出かけで留守。
おおかみがあの手この手でかあさん山羊になりすまし
七ひきのこやぎの家に侵入。
時計の影にかくれた七番目のこやぎのみが助かります。
その後かあさん山羊の機転で無事六匹こやぎを救出。
おおかみはお腹に石を詰められ泉にドポン。

有名な童話です。

おおかみの真似をしながら読みましたら
息子も好反応。何度も繰り返し読み聞かせました。

----------------------------

そして次の日。
夕方ちょいと豆腐を買いにすぐそばのコンビニへ。
こんな時、いつもならば腰に根のはえている息子は
「行かないー。うちにいる」
と言います。
所要時間5分なので大概オカアチャン一人でダッシュで買い物してきます。

この日は出かける前にオカアチャンが一言。

「ピンポーンとチャイムが鳴ってもドアを開けたらいけないよ。
もしかしたらおおかみかもしれないからね」


息子、固まりました。

「一緒に行くぅーっ!」

…しまった。
所要時間5分のはずが息子に上着を着せて長靴をはかせて雪道を歩くと15分以上になってしまう。

「すぐ帰ってくるからね~」
とかなんとかごまかしてダッシュで用事を済ませてきました。
絵本の影響力すごいです。

<<参考>>
おおかみと七ひきのこやぎ
  薫くみこ(文) / 町田岳(絵) / 小学館

■イラストレーター町田岳さまのサイト
  「WELCOME to MACHIDA'S PAGE」
  ※「gallery」からこの絵本のイラストを辿れます。

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コメント

検索時に自分が描かせていただいた絵本名を偶然見かけ拝読させていただきました。制作時には私の子供もまだ幼く、ドアの向こう側を子供に注意するために、ドアが必ず場面に登場するように描きました。(勿論、ドアの向こう側は、恐い事ばかりではなく楽しい事も沢山ありますが。)
TOMOさんの日記を拝読し、そんな制作当時を思い出させていただきました。
参考にもしていただき、ありがとうございました。

イラストレータご本人様からのコメント、誠に感激です。
少々心拍数が上がっております。
(ブログ書いていて良かった…)

うちの息子は町田様の意図通りにドアの向こうへの注意力を養ったようです。

先日も同様のパターンでダッシュ→帰宅時にドアから手だけを見せ声色を変え
「この手はオカアチャンの手かな?」
と聞いたらば息子、ヒーヒーアワアワバタバタしながら
「オカアチャンの手っ!オカアチャンの手~っ!」
と絶叫しておりました。

オカアチャンの悪行はさておき、息子の心にはこの絵本がしっかり根付いているもようです。

お子さんに、制作意図が伝わったようで、とても嬉しく思います。
ほんとは、外の世界は素敵な出来事がまっているんだよ、と教えてあげていきたいのですが、実際は注意する事のほうが多い世の中・・・こまったものです。
他の日記も、嫁さんや子供達と拝読・拝見させていただいています。
とても共感(懐かしがる)する部分も多く、楽しく見させていただいております。
お子さんの紹介アニメは、可愛いく、自然に笑みがこぼれました。

こちらのHP(掲示板はありませんが)の御感想等もございましたら、気軽にメールしてみて下さいね。

ホント子供にとっても不穏な世の中です。
夢を持っていてもらいたいし、現実も踏まえて欲しいし。
そんな現実を素敵なイラストの絵本でやんわり教えられるのは、親として大変有り難いことです。


あの紹介アニメをご覧になったのですか…!
プロのイラストレーターの方に見られるなんて…穴があったら入りたい。


イラストは私にとってとても敷居が高いです。
自分なりにデフォルメさせてキャラクターを描くなんて至難のワザ。
これも息子が描けない…と ありがちなパターンに逃げ込んでいます。
描いている時は楽しいのですが。


引き出しが多く、且つどれも何か共通した暖かみのある町田さまのイラスト、尊敬します。


そうそう、実はこの絵本を手にする前にも町田さまのHPを拝見していました。
以前は小西美鈴様HPのおすすめリンクから辿っていったのだと思います。
それは結構前だったのですが、この絵本のイラストレーターとして検索し再訪問した時にすぐ記憶が甦りました。
町田様のTOPページはインパクトがありましたので (^^
イラストの力って大きいです。

こちらへの温かいコメントを、ありがとうございます。
とっても励みになります。

紹介アニメ、イラストもですが、コメントや音の使い
方が可愛いですし、ホノボノとした中にも愛情が沢山
感じられました。

小西さん(もしかして、お知り合いですか?)のとこ
ろから、いらしていただいていたとは、なんだか嬉し
くなります。
小西家にもまだ小さなお子さんがおり、可愛いいんで
すよ。
遊んでいると時間を忘れます。(自分の子供との遊び
もですが、私の場合、どちらが遊んでもらっているの
やら・・・と呆れられます・・・。)

暫く制作に集中しなくてはいけないのですが、また、
拝見・拝読させてもらいにきますね。
それでは、また・・・。

拙画に対するご感想誠に有り難うございます。
ここ数日叱る事が多かったので「愛情が沢山」部分にヒヤッとしました。
もっとおおらかな心で息子を育まなければ。


小西様のHPもまた、某ブログのリンクから辿り着きました。
知り合いなんて、そんな、滅相もないです(^^;
その時は「ねこじゃらし」というHP名でフリー素材を配布されていたような…あやふやな記憶があります。
この方のも素敵な水彩タッチなイラストでうっとりしてしまいます。


町田様は遊びに行ける距離のリアルなお知り合いだったのですね。
うっとり見ていた2つのサイトの方が家族ぐるみで戯れていたなんて、なんだか不思議な気がします。


お仕事、頑張って下さい。
最新作のUPを楽しみにしていますね。

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