TOMO ■ 2006-02-28 Tuesday 23:23

ピンクッションの思い出

ピンクッションがかなりヘタっていたので新たに作成しました。

お役ご免となったピンクッションは中学生時代に作ったものです。
記憶力極貧な私ですが作った時のことはなんとなく覚えています。
中学生というと資金が乏しい時代。
フエルト細工がそのころのマイブームだったので
一番使わなそうな色のフエルトと
もらい物の不要レースを使用しました。

06022801.gifそんなわけで(?)今回はメモリアルな刺繍をピンクッションに施しました。
「2006」に冬の雪マークの図案。
麻地にクロスステッチ、バックステッチなど。
角丸にして自作パイピングテープでぐるりと囲みました。
こげ茶と生成のツートンカラー。
色違いで2つ作成。
1つは縫い針&待ち針用。
もう1つは刺繍針用。
以前のピンクッションの中味はポリエステル綿だったため、針が相当数錆びていました。
今回は奮発して羊毛を詰め詰め。

06022802.jpg出来上がった実物(刺繍部分)は右です。
イマイチ(-益- )
既に汚れが…。

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記憶がある分…私の手芸歴をば。
本を読みながらの作成が主。
ちなみに私の母はミシンの針の通し方を知らない体育会系。

 10代前半 
 亡き叔母に教わってはさみカバー
 フエルト人形 山程
 小さな刺繍図案本を購入して少々
 ピンクッション
 クロスステッチのキット1点
 棒針編みで手袋(第一関節が開いているタイプ)

 10代後半 
 レース編みでドイリー 多数
 通学用に手提げバッグ
 亡き叔母に勧められ刺し子で布巾 山程
 セーター数点
 裏地なしワンピース1点

 20代前半 
 セーター数点
 ロックミシン購入
 スカート裏地付2点
 夏用ツーピース1点
 実家から譲ってもらった家庭用ミシン壊れる

 それ以降 
 ハンドメイドとは無縁な日々。
 結婚の際、独身時代の貯金で当時おそらく最高級だった刺繍機能付きミシンを買しましたが試し縫いすらろくにせず…(-_-)
 
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ハンドメイド歴、かなりお寒いものがあります。
何故作らなくなったかというと、身も蓋もないのですが
 「自分の作った物より既製品の方が安くてセンスがいい」

そんな私ですが今年2月に入園グッズを作成したことでハンドメイド魂が復活しました。

ハンドメイド情報を収集すると

「ほぉ、今はこんな雑貨風小物がもてはやされているのね」
「うわ、今時のクロスステッチって×だけじゃなくてλやバックステッチもアリなのね」
「やぼったいと思っていたパッチワークもこんな組合せだとかわいいような」
「麻…こんなに色んなタイプのリネンが!」
「カルトナージュ、気になるぞ」
「あ、ネットで生地やテープや型紙が買える」
「このサンプラー…そのレッドワーク…あの日本刺繍…(うっとり」

もう浦島太郎状態です。
あれもこれも、と節操がないのがお恥ずかしい。
入園グッズからハンドメイドに目覚めるオカアサマ人口は結構いるらしく、わたくしもそのうちの一人のようです。


そして今、ピンクッションの次のターゲットは…
刺繍のキット作成

本来ならば実用的な息子3歳の衣類などを作るべきなのでしょうが 3月に引越を控えておりまして。
材料・道具が最小限にまとめられ、短時間でちょこちょこ進められる物というとコレかな、と。
さてダイニングテーブルに置きっぱなしのミシンを片づけなければ…。

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[ 2006.3.16追記 ]
   この続きは
   → 刺繍キット完成

TOMO ■ 2006-02-26 Sunday 13:43

帽子へのこだわり@息子3歳

帽子2点冬の帽子2点。
普段装着しているのはこの2つ。
札幌の冬は寒いので耳が隠れるタイプ。

 左側 黒のフリース
 右側 シマシマのニット地

見た目はどちらもかわりばえしません。
でも息子(3歳2ヶ月)は 最近黒を要求します。

ニットの方が柔らかいから、という親心でシマシマをかぶらせようとすると
 「シマシマ、いやぁ~!」
と雄叫び。

何が彼をそうさせるのか。

それは…。

ダンゴムシ作成


  「ダンゴムシ」

ええ、このぐるぐる渦巻きが彼に言わせると「ダンゴムシ」なのだそうです。
手持ち無沙汰なバスの待ち時間等、この帽子のヒモをぐるぐる巻き、ダンゴムシをつくるのがマイブーム。
黒のフリースですと地がしっかりしているので画像のようにきれいに巻けます。
が、シマシマのニット地ですとふにゃふにゃしていて作成不可能なようです。

息子はこの帽子を
 「ダンゴムシの帽子」
と呼んでいます。
そのネーミングセンスどうかと…。

TOMO ■ 2006-02-23 Thursday 23:54

玉砕■革製小銭入れ

某日オットが言いました。
 「あの余っている黒い革で小銭入れを作って」

革ではさみカバーを作ったのならついでに小銭入れも、と。

オット描画どういうのを所望かと尋ねました。
 「こんな感じで簡単なのでいいから」
と、オットが走り描きしました。
(左上クレヨンは息子の落書き)

半円形でマチは不要。
2枚重ねて縫ってボタンのフタして、と。

オットよ。
それでは小銭が入りません。
これは前回のはさみカバーに似た作りですが、あの時は刃先の薄い小ばさみだから可能だったしろもの。
手芸店で買った革とはいえ、厚みが1.5mmほどあります。
2枚重ねるとぺったんこ。
成形しなければ無理だと思います。

型を使用して成形なんて私には無理。
となるとマチを多少入れて。
円形よりは四角の方が切るのに楽そう。
ボタンで開閉は所帯ぽいような気するのでファスナーに変更。

財布の通販サイトを覗いてあれやこれやと考えましたが、洗練されたデザインは私には作成不可能。
でもレザークラフト、となると厚手の革でワイルドな感じのデザインが多く。

小銭入れ作成途中そして自分の出来る範囲で、と考えたのがこんな形(作成途中)
シンプルな箱型。
側面から見ると「U」の字です。
ミシンは無理なので手縫いです。
フォークのような形の打ち具で穴を均等に開けてそこを麻糸で縫い縫い。

コレを作成するにあたって菱目打ち、木槌、コバの処理剤(トコカラー)他を買いました。
ハンドメイド系は材料は安あがりかもしれませんが道具を揃えるのにお金が…。


作成途中でオットが
 「内ポケットも欲しいな」
と言いました。
・゚・(ノД`)・゚・

内ポケットも内ポケット作成の為、裏地も作りました。
素材は前に作った財布の余り、赤いナイロン生地で。

ファスナーは息子の小さくなったベストからはぎ取りました。
このファスナーの長さを調整するのがまた一苦労。
地布を痛めないように不要な歯をペンチでブチブチひっこ抜きました。

開口部にファスナーを縫い縫い。
内部に裏地を入れてファスナー布部分に縫い縫い。
縫いづらいところは財布をを裏返しにして縫い縫い。

小銭入れ完成…裏返しはやめておけばよかったです。
変に革が伸びてしまいました。
まるで10年くらい使っている財布のようにヘロヘロな仕上がり。

哀しいので完成画像は暗め&ぼかしをかけて演出。
(。-_-。)

あまりにも素っ気ないので、せめて同じ黒革で開けやすいようにファスナー飾りをと思ったのですが、オットに却下されました。
シンプルなままがいいそうです。

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完成した小銭入れをオットに渡しましたら喜んでくれました。
 「この財布、500円くらいには見えるよ♪」

…あのぅ、誉めてくれているのですよね?

TOMO ■ 2006-02-17 Friday 00:55

DMC25番刺繍糸■全色大人買い

刺繍糸やってしまいました。
DMC25番刺繍糸全色、大人買い。
これを買うのにはかなり悩みました。

「有効活用できるのか」
「買っても眺めて喜ぶだけではないか」
「お前にこれを買う資格があるのか」

内なる声に咎められつつも、でも。
あの中学生時代に財力が足りなくて 変な色の組み合わせで刺繍を刺して悶々としていた飢餓感を 今晴らしましょう。
買わせて頂きます(+鼻息

今回DMCをチョイスしましたが国内メーカーの刺繍糸も締まり感が好きで迷いました。
結局はスタンダードなDMCに。寄らば大樹の陰。

ネットをうろうろし、「クロスステッチ館(楽天市場)」で単色447色フルセット特価¥23,467を発見。
DMC本家では25番刺繍糸を「全465色」としていますがこれは段染め(グラデーション)な糸込みの本数のもよう。
単純計算で一本¥52.5。
市井の店先では単価¥80程。
そして今回送料無料+代引無料+おまけ付。
(2006.2.17現在は在庫なし状態です)

注文し、まもなくして手元に届きました。
下手なリアル店舗の取り寄せよりも仕事が速いです。
ネット通販ブラボー。
いい時代になったものです。

ちなみにおまけは
 ●アイーダテープ白(5cm幅で45cm) 縁の色も白
 ●クロスステッチ館オリジナルメジャー
 ●クロスステッチ館オリジナルボールペン
 ●リッパー
 ●LightEffect用、2種類のミニ図案
 ●アイーダ 45×45cm 紺色14カウント

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流石に447本ともなると以前の収納方法を再考しなければなりません。
前回のままですと必要ケース代合計が¥20,000超になります。却下。

このケースはブックタイプで見開くとステッチ棒に巻いた糸がすぐに取り出せて便利です。
が、反面紙製ケースなので隙間から外気にさらされ、長期的な保存としては…うーむ。
ケースを買う以前は外側不繊紙、内側ビニールの袋にまとめてしまっていました。
年月を経てもツヤツヤしていたのはほぼ密封状態だったからでしょうか?
保存方法も考えさせられます。

そしてDMCの難点(?)は番号が色と無関係なこと。
収納方法のネックに。
番号ごとに収納すると探しやすいですが見た目が今ひとつ。
これをきれいなグラデーションで収納したい。
全色買いするのなら眼福にもあやからなければ。

見本帳を参考にしてみると。
色ごとに20列。段染め糸抜きならば19列。1列約25色。
こんな感じで収納したい。

欲を言うと20段くらいの薄い引き出しがある1列の収納ラック。
通販雑誌をくまなく探せばあるかもしれませんがなるべく安く。

とりあえず庶民の味方、100均へ。
刺繍糸にちょうどいいサイズの入れ物がありました。
約252×167×25mm。
透明プラスティックのふた付き薄型ケース。
ちょうど1列25本程がすっぽり入ります。
ふた付きなので保存性もいいかも。
深皿タイプのは多数ありますが重なるよりは一覧できた方が見目麗しい。

ケースに収めた刺繍糸手間取りながらも(色版→見本帳順の)一覧表を作って見本帳様式に並び替え。
25番単色糸19箱。
(透明ケース)
リネン糸1箱。
(画像右下の黒いケース)
計20箱=税込¥2,100-。


息子にもオットにも披露し、美しさを堪能。
いつもは何でも触りたがる息子3歳ですが
 「糸がいっぱーーーい♪」
と喜びつつも
 [ こりゃヘタにいじったらオカアチャンに怒られる ]
と判断したのかイタズラしませんでした。偉いぞ息子。
普段から手芸店に連れて行った効果?

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そして更なる課題。
この20ヶのふた付きケースをどのように整理すべきか?
重ねて置くと糸が取り出しずらく。

理想的にはケースを引出同様に取りやすくする枠箱を作ることなのですが。
道具なし技術なし。

代替案としては…市販のカラーボックス利用。
カラーボックスを横置きにするとケースをはめ込むのにちょうど良い幅です。
構想上では下の図のような感じに。

収納計画案
カラーボックスが登場するあたり発想が貧困。

来月引越を予定しているので落ち着いてから考えることにします。
永遠の段ボール収納になりませんように(-人-)

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2006.4.10現在、DMC刺繍糸がお得なお店です
 ◇ Arte ←単価50円

TOMO ■ 2006-02-14 Tuesday 04:23

革製はさみカバー(小)

はさみカバー(小)前回の記事「財布のレプリカ」で無駄に革を買ってしまいました。
これを使わないともったいないばあさんにペロペロ顔を嘗められてしまう。
あ、私の世代的にはもったいないお化け、ですよ。

手軽に自己流でも作れそうな革製品…ということで糸切りばさみのカバーにターゲットオン。

この手持ちのはさみ、長さ13cm程で本来はパッチワーク用のようです。
が、普通の糸切りばさみは指が疲れるので私はこの取っ手の大きめタイプを糸切りとして使用しております。
裁断はさみよりも使用頻度の高いこのはさみ、付属で付いてきたビニールのカバーが行方不明でいつも鋭い刃先がモロ出しでした。
あの厚めの黒革でピッタリサイズのはさみカバーを作りたいな、と。

でも前回ミシンが通らなかったあの革を使うということは手縫い?
力仕事に弱い私に出来るのでしょうか?
思い起こすとあの黒革を購入したとき、厚さが気になって店員さんに
「ミシン通りますか?」
と確認したのですよ。

そうしましたら間髪置かず
「できますよ」
と。

駄目もとで黒革のはじっこを2枚重ねてミシンで縫ってみました。
…サクサク縫えました。ニヤリ。
あの財布が縫えなかった敗因はナイロン生地数枚重ね+バイアスの厚さにもあったようです。

ミシンが使えるので気が楽になり、作成開始。

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途中経過適当な大きさの四角の革2枚を重ね、はさみを置いて骨筆(刺繍用)でしるし付け。
ミシンで縫う。
糸はあり合わせのポリエステル糸。普通地用。
その後、はさみカバーの形に裁断。

順序が変ですが、最後に裁断すると表裏の革がきれいに揃うかと思いましてこうした次第です。
革好きの方ならばもったいない、と言うでしょうか。

端がそのままですとボロボロでした。
ネットで調べたところ、ここの部分は「コバ」といってここの処理が出来映えを左右するのだとか。
具体的には紙ヤスリで磨き「トコフィニッシュ」という専用のりを塗り、仕上げ磨きをするそうです。

紙ヤスリもトコフィニッシュもありません。
台所をみましたら包丁の研ぎ石(細め)がありました。
とりあえずこれで代用して端を研ぎ研ぎ。

トコフィニッシュは…。
入園グッズ作成時に買ったアクリルテープのほつれ止め液「ピケ」で代用。
おそらく材質的には全然違うのかもしれませぬが。
ピケは速乾性、乾いても堅くならないそうなので。
これをピチピチ付けて乾かしてゴシゴシ×2。
多少はツヤが。

出来上がり。
曲がっていますが自分用なのでこんなんで可。
布でカバーを作るよりも丈夫で使い勝手がよさそうな満足の一品。

革クラフト、ミシンでOKな小物なら楽しそう。

後日、この革で小銭入れも作成しました。
 → 「玉砕■革製小銭入れ」

TOMO ■ 2006-02-12 Sunday 12:19

財布のレプリカ

汚財布オットは気に入ったモノをとことん使い倒す人種です。
あのキーカバーも靴もカバンも。
ヨレヨレになるまで手放しません。

ある日おずおずと財布を私に見せました。
「これを再現して頂戴」

10年ものの現役財布です。
外側の生地はヘタれ、バイアステープは裂け、バッチィです。

メーカー不明。
シンプルなつくりで軽く、且つ表面がざらざらした生地でポケットからスルリと飛び出ないのがよろしいと。

革製品で立派なものは多数存在するけれども
 ●厚くてかさばる、
 ●不要なカードポケットが多い
 ●着席時などスーツのポケットから落ちやすい
のがイヤなのだそうです。
その後何度か探しても同じような財布は見あたらないのだとか。

そんなにまでこだわるのならば…
出来るだけのことはしましょう。

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汚財布ご開帳この財布は折り畳んだときにファスナーで閉められるような造りになっていますが、普段このファスナーは使用していないので省略してかまわないと。
色は赤一色でOK。
赤い外側の生地の裏側全体に黒いシートが入って芯のようになっているので、これを何かで代用してくれと。

試作過程1赤生地の素材はナイロン。
紺色のバイアステープは耐久性を持たせて厚手タイプで。
縫い代がなく、バイアステープでくるむだけなのでここまでは簡単でした。

しかし。
黒いシートの素材は革なのですが手芸店では在庫が少なく、店頭にあった黒革は厚手のものでした。
…ミシン針通りませんでした。
また、厚手のバイアステープは広巾タイプのみで財布の四隅角丸をくるみきれませんでした。
il||li_| ̄|○ il||li


試作過程2再度手芸店で薄手の革&バイアステープを探し、再トライ。
薄手の黒い革はなく、明るい茶色となりました。

目飛び部分なんとかミシン針は通りましたが、厚い箇所ではやはり目飛び発生。
私の使用しているミシンは家庭用ミシン。
どんな厚さの生地もサクサク ストレスなく美しく縫えるという伝説の職業用ミシンが欲しくなりました。

目飛びしたのでシートの革はここで断念。
革代…もったいない。 何かに使わなければ・゚・(ノД`)・゚・
そのかわり赤いナイロン生地を2枚重ねて外側の生地を補強しました。

あともう一息バイアスがずれると縫い目が外れるのでザクザク仕付け。
これがまた力仕事。終わるころには指がヒリヒリ。
ちゃんとした指貫を買うべきか。

そしてなんとか新よれよれ財布が出来ました。
バイアステープ部分の始末は玉砕です。
後日メートラインなるものの存在を知りました。
こっちにすればよかった…。

ぁ。小銭ポケットのファスナーの向きが逆だわ。

新旧財布
旦那様に手渡しましたら喜んでおりました。
ファスナーの向きは特にこだわらないようです。
しかし
「あれれ、カードが入らない(-_-)」
と。

そんな馬鹿な。確認したはず…。
と視線を向けましたらオットは小銭入れのファスナーの中にカードを入れようとしています。
普段使うカードは右側のカード入れに入れているそうですが、レベル高のカードを小銭ポケットの中に収納する習慣とか。
あ、それは四隅をバイアスでくるむために少し高さを下げたの。
最初にひとこと言ってくれれば…。
チャンチャン。

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制作中、旦那さんに伝説の職業用ミシンのお話を日毎に唱えておりました。

最初のうちは
 「ミシン今あるじゃない。なんでもう1台…」
とにべもなかったのですが、この財布苦節製造の終盤には
 「職業用ミシン…あれば何でも造れるのかなぁ。造ってもらえるのかなぁ」
と徐々に洗脳されています。
あと一押しでしょうか。

TOMO ■ 2006-02-08 Wednesday 21:50

民芸調はさみカバー

あるハンドメイドな夜、はさみを使用してチョキチョキしていました。
そうしましたら息子3歳、部屋の隅でなにやらゴソゴソいじっておりました。
ふと視線を向けますと…  ピリピリピリ…?
2枚おろし

     うはぁ。

付属のはさみカバーが2枚おろしにされていました。

裁縫箱やってしまったものはしょうがない。
これを機にはさみカバーを作ろうと考えました。

ちなみに今現在使用している裁縫箱はコレ。

レトロな一品です。
自分で作るのならばこれに合わせた
「赤×黒×ベージュ」で。

黒格子の麻手持ちの布の中に黒い格子柄の綿麻がありました。
この格子を利用してクロスステッチな刺繍で。
遠い過去、クロス用のアイーダ等でステッチしたことはあってもこのタイプの布でやったことはありませんでした。
目が詰まっていて気が遠くなりそうですが、モノははさみカバー、埋める面積はたかがしれています。
よし、と格子内の目を数えますと2本1マスとして縦横15マス。

図案15マスの模様をイラストレータで作成。
出来たモノは右図。
幾何学模様は考えるのが楽チン。

  • まずフエルトの上にはさみを載せてペンでなぞり裁断。
  • 留め具は省力。
    刃が隠れればヨシ、とします。
  • フエルトをミシンで直線&ジグザクかがり。
  • 麻の上にフエルト置いてひとまわり大きく印付け。刺繍。


  • と、ここまできて
    Σ( ̄□ ̄;
    目を数えるのを誤っていたのに気付きました。
    格子柄の綿麻は一枠15×15目ではなく14×12目でした。あぅ。
    あきらめて無地の麻に黒ラインから刺繍することにしました。

  • 刺繍した麻の裁断、ミシン掛け。
  • フエルトに合わせてキルト芯を裁断。両面熱接着テープで固定。
  • 刺繍した麻を裁断し、フエルトにかぶせる。
  • 入れ口を力まかせにぐしぐしとかがる。

かなりアバウトな作り方ですが出来上がりました。
出来たときはささやかな到達感が。
そして完成品を見て…
我に返りました。
確かに裁縫箱のテイストには合っているけれども。

イマドキじゃない。
時代に逆行しています。
まるで何かの民芸土産品のよう。

いや、そういうと民芸品愛好家様に失礼ですよね。
すみません。しくしく。
はさみカバーコレです。
恥ずかしいので小さめ表示で。

出来たものはこんなですが
「フェルト+キルト芯+麻」
という構造はなかなかよろしいのでは、と自分を慰めます。
ピンクッションも作りたいのですがコレに合わせるかどうかは悩みどころです。
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< 教訓 その1 >
黒の格子の麻を水通ししましたら茶色な色落ち。
麻に多の色落ちは付き物なのかもしれません。
が、地直しアイロンをするために霧吹きをかけたら布地を通してアイロン台にシミが。
アイロン台にもあらかじめカバーをしなければ。

< 教訓 その2 >
今回、刺繍糸は手持ちの黒=DMC、赤=OLYMPUS。
両方共1本取りなのですが微妙に太さの違いを感じました。
やはり刺繍糸のメーカーはどれか一つに揃えるべきかな。

TOMO ■ 2006-02-05 Sunday 17:44

ペットボトルホルダー × 2

息子用ペットボトルホルダー息子の記録メインのブログのはずが、最近はハンドメイド寄りに傾いています。

それにはちょっとした理由が。
入園グッズを作成する際にミシンを動かし始めた時の息子(3歳)の言葉が
 「うわーっ、かっこいい!」

息子、ミシンというか「作る」ということに何やら尊敬の念があるようです。

家の中に居る時、息子は私にまとわりついています。
私が座っているときは膝の上に乗っかり。
私が立っているときは膝にからみつき。

それがミシンをいじっていたり縫い物をしている時は体にくっつかなかったのですよ。
何が起こるのかを観察している状態。
くっつかれないと私の体力も温存。

そして息子、最近
 「カバンつくってー」
としばしば要求します。
ミシン動かすのを見たいのでしょうか?
息子用ペットボトルホルダー部分拡大息子のカバン…。
普段の外出時に必要性はあまりなさそう。
ぉ、でもペットボトルホルダーならば。
飲み物をいつも欲しがる息子に便利では。
飲みかけを持つ私の荷物も一つ減るし(ニヤリ

そんなわけで作成しました。
入園グッズの余り布のトーマス柄です。
息子用に350mlのペットボトルサイズ。
生地はオックスですが表布と裏布の間に断熱シートをサンドイッチしました。
袋を開けたときに銀色の断熱シートがモロ出しになっていないのがこだわり。

ショルダーに使った肩掛けベルトは新たに購入。
生地がトーマス柄でにぎやかなのでベルト用のアクリルテープぐらいは無地で、と思ってはいたのですが。
手芸店に息子を連れて行ったら また
 「これ!これ!」
と自らトーマス柄のアクリルテープを取り出し、無地の水色テープをワゴンに戻しに行きました。
うぅ…。
柄生地×柄テープのくどい組み合わせでセンスを疑われそう。

キャラクターもののテープは高く¥630。
これで市販のペットボトルホルダーが買えるのでは?という事は考えないでおきます。

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夫用ペットボトルホルダーそして出来上がったホルダーを見たオットが言いました。
 「俺も欲しいな」

思わず
 「なんで?」
と聞きましたら
 「会社で飲むとき机の上に。断熱シート入りなら冷たさが長持ちしそう」
了解しました。

ペットボトルホルダーのリングオット用にトーマス柄は物議をかもしだしそうなので麻を使用して落ち着いた感じに。
500mlのサイズ。

オットはショルダーなし。
そのかわりに黒いリングをタグ状に付けました。
黒いリングはくたびれていた雪かき用フリース手袋(100円)から流用。
必要時にこのリングに金具を付けてベルトに引っ掛けることが可能。

断熱シートを縫い留めた跡を隠すためにこげ茶色の布をテープ状に巻いてアクセント。
テープにはあらかじめ苗字をローマ字で刺繍(DMCのリネン糸)。

なんだかまるで家庭的で素敵な奥さまになったような妄想が私を襲います。

TOMO ■ 2006-02-01 Wednesday 20:21

2006年2月の旦那稼働状況

オットの小学5年冬休みの自由研究は
棒針編みの青いマフラー。
オットのオバアチャンに編み方を教わったそうです。
2006年2月の旦那稼働状況
日付 出勤時刻 帰宅時刻 所要時間 備考
1 (水) 08:20 22:55 14h35m  
2 (木) 06:25 出張 ※1
3 (金) 20:00 出張 ※2
4 (土) 08:00 13:00 05h00m  
5 (日) 休 日  
6 (月) 08:30 出張 ※3
7 (火) 出張  
8 (水) 出張  
9 (木) 22:30 出張 ※4
10 (金) 08:35 20:00 11h25m  
11 (祝) 08:35 24:25 15h50m  
12 (日) 休 日  
13 (月) 06:25 23:45 17h20m ※5
14 (火) 08:10 22:30 14h20m  
15 (水) 07:55 22:55 15h00m  
16 (木) 07:55 23:20 15h25m  
17 (金) 07:50 23:55 16h05m ※6
18 (土) 休 日  
19 (日) 休 日  
20 (月) 08:05 21:00 12h55m  
21 (火) 08:25 24:25 16h00m  
22 (水) 08:05 23:15 15h10m  
23 (木) 08:20 19:40 11h20m  
24 (金) 08:05 19:30 11h25m  
25 (土) 12:00 19:00 07h00m  
26 (日) 休 日  
27 (月) 08:20 21:30 13h10m  
28 (火) 08:20 21:55 13h35m  
  • ※1 札幌→苫小牧
  • ※2 苫小牧→札幌
  • ※3 札幌→函館
  • ※4 函館→札幌  お土産
  • ※5 札幌→東京→札幌 日帰り お土産
  • ※6 仕事がらみの飲み会あり 勤務は20:30まで