幼稚園入園と転勤 その4
2006年4月入園を諸事情により見送りしてから半年。
9月末に関東に引越し、今回めでたく息子幼稚園デビューとなりました。
前回キャンセルした幼稚園に空枠があり、そこに再度申し込み。
この地域では比較的マンモスな園です。
制服、運動服、靴、鞄、道具等を購入し、名前付け作業。
あらかじめ買っておいた名前スタンプセットねいみ~♪が大役立ち。
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当園初日、息子は意外にも楽しそうに園バス待合所まで歩いて行きました。
待っているお子さまは7~8人程。もちろんママさん同伴なので結構にぎやかです。
ここで雲行きがあやしくなり、表情に陰りが。
乗り物好きな息子は「幼稚園バス」というものに憧れを抱いていたようですが、その園バスが到着。
園バスの子たちは慣れたように乗り込みますがニューフェイスがやってきたことで息子は注目の的。
注目されることが何より嫌いな照れ屋の息子はもう涙目。
「泣くのは恥ずかしい事」と思っている息子は「ウワーン!」と泣くのをこらえながら席に着きます。
しかし鼻の下は伸びきり、口元にはぎゅっと力がこもって爆発寸前。
というところで園バス出発。
札幌の保育施設に通っていたころは
「1人の時間のうちにアレやらなきゃコレやらなきゃ」
と思っていたものですが登園初日は戻ってくるまで何も手に付かず。
あぁ今頃泣いて先生に抱っこされているだろうなぁ、と。
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登園2日目から、やはり、の登園しぶりが始まりました。
朝起きたときから 息子はどよ~んと沈んでおります。
園バス待合所ではずっとオカアサンに抱っこ。
眉を赤くしながら園バス乗車。
日曜日の朝などは
「今日はおとうさんと遊ぶ日だよね、幼稚園に行かないんだよね?」
と起きぬけに確認したり。
登園6日目に運動会(汗
参加させるかどうか迷ったのですが、後々園でも話題になるだろうと思い参加決行。
振りを知らないお遊戯披露は涙目棒立ちでしたが、親子競技は楽しそうでした。
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登園しぶり、長い子は半年続くと聞きました。
息子もそれ位か、と思っていた矢先の10日目あたりからなにやら変化が。
朝、「もう幼稚園に行く時間だよー」 とせかします。
「今日○○ちゃんとお話したのー」 と園の様子を話します。
○○ちゃんはかわいい子?、と聞くとニヤニヤ笑い体をよじらせます。
照れております。
ティッシュ交換が園児達の間で流行っているそうで息子ももらったーと喜んでおりました。
しかし、ケチンボな息子は自分のティッシュはあげていないようです。
出血大サービスでトミカのティッシュを持たせたのが災いしたのか…。
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現在4週目ですが幼稚園にも大分慣れてきたようです。
園バス待合い時は未だに抱っこです。
が、そのうちに「オカアサンに抱っこ」より「園バスの友達と遊ぶ」を選択するようになるんだろうなぁ。
それはそれで嬉しいようなちと寂しいような。